
最近のJACKALL、何が起きてる?
みんな大好き、JACKALL
お魚さんが釣れるのはもちろんのこと、”レアもの好きな人間”まで見事に釣り上げるJACKALLのルアー達。
思い起こせば、数年前にマイクロタッピーやらマイクロポンパドールやらベビーデラボールやらがリリースされた直後はワタクシも踊らされていましたw
いざ振り返ると、そんな自分のことが顔から湯気が出るくら恥ずかしい思いでいっぱいです。
改めて客観的な視点から見ると、この会社、イメージづくりが上手いですよね。
ロックフィッシュワームをワームと呼ばずに、さも新しいカテゴリーみたいにわざわざ”グッドミール”と区別したり(大手量販店だと専用の区画を設けていますけどレアルアーの出荷数なんかでとりひきしているんですかね)。
EGG ARMを使ったスタイリッシュ且つカジュアルな釣りの提案をしたり。
閉塞感のある釣り業界に新しい事を提案してくれるスタイルは割と嫌いじゃないです。

そんなJackallに2021年後半あたりから変化が起きていることを最近知りました。
どんな変化が起きているかって?
早速順を追ってお話ししていきましょう(既知情報だったらゴメンナサイ・・・)。
1.加藤会長の退任
ジャッカル創業者、加藤誠司さんが2021年末をもって会長職を退任したとのこと。
DAIWAに始まり、ラッキークラフト、JACKALLと3社に渡りルアーを作ってきた、90年代以降のバス釣り業界の生き字引的なお方が1つの節目を迎えるということになります。
JACKALLから離れるかどうかまで詳細なことは追いきれていませんが会社HPからは名前が見つからないので、表立った活動はしないのはほぼ確実でしょう。

ここからはあくまで推測っていうか妄想ですけど、ルアービルダーとしての才覚を追求したい加藤会長と、ビジネス至上主義の小野社長の間で方向性の違いにより袂を分かつことになったんですかねぇ、知りませんけどw
2.川島勉さんの離脱
千葉県のロコプロスタッフ&美容師の川島さんも昨年末頃にJACKLALLから独立し新たなブランドを立ち上げることを表明しました。
Instagramを拝見すると早速ご自身でプロトタイプを作ったりしているようで、早く製品をみてみたいなぁって思います。
JACKALLサイトのColumnをみるとまだ川島さんのレポートが残っているのは「過去ログは残す」みたいな契約なんですかね。
ともあれ、非常に楽しみです。
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そーいや、川島さんってデンジャラスの安田さんに似てると思いません?
っていうか、加藤さんと川島さんが二人で新たなブランド立ち上げだったら、おもしろそうですよね。
んなわきゃないか。
【おまけ】煽り系釣りYoutuberの標的に
最近、毎回チェックしている某煽り系Youtuberの標的になっているみたいなんですよ。
その方曰く「ダウイズスイマーのでっかいやつが魚も釣れたことないのに釣れると言って販売しているのは景品表示法違反」的な主張などなど(違ってたらすみません)
リーガルチェックのアドバイザーがいるみたいですけど、個人名とかバリバリ出していたりして本当に名誉毀損にならないの?とちょっと心配になったり。
というのも、こういう業界に迎合しない逆張りの考えを訴える人がいてもいいと思うんです。
雛鳥が口を開けて餌を待つように「ルアーメーカーさーん、美味しいルアーちょーだーい」ってしているだけだと、製造・販売する側の緊張感/責任感は生まれにくく、その結果、驕り高ぶり(全てのメーカーがそうとは限らないと思います)粗製乱造やユーザーをないがしろにした戦略による市場の縮小につながりかねないからです。
言葉による攻撃力がキラーマシーンの2回攻撃くらい強く、またときには「それってちょっと飛躍しすぎなんじゃない?(狙ってやってるとも思いますけど)」って思うこともあって、見る人を選ぶチャンネルだと思うのであえてここでは紹介しないですけど、存在自体を否定はしません。















