
中華ベイトフィネス大躍進に思ふこと。
2025年初春に中華DCリールのモニターをちょろっただけやらせていただきました。
DC性能もさることながら、製品の剛性や巻き心地など各部のクオリティの高さに驚きました。
その分、価格もそれなりにお高めだったのですけど・・・それから数か月、たまたまYoutubeを見ていると、1万円台で中華ベイトフィネスDCが手に入る事が分かり、これがまた軒並み評価が悪くないらしいことを知りました。
数年前に中華ベイトフィネスリールがちょっとだけ盛り上がり、私もその流れに乗って購入したこともあり、そのお値段以上のクオリティを体感したのも記憶に新しいところです。
で。
DCリールについてですけど、今まではSHIMANOの牙城だったこの技術。
特許が切れたのか何なのか知らんですが、DAIWAのIMZの登場を皮切りに、コピーがお得意な中華界隈まで参入してきて今やこんな低価格で購入できるようになると、日本のメーカーの立場って今後どんどん厳しくなっていくんじゃないかなぁっていう一抹の不安も。
「そうはいっても、日本メーカーのリールはサポート体制もしっかりしているし長く使えるでしょ」というご意見もあると思います。
たしかに、おっしゃる通りです。
ですけども。
こんなに安く手に入るんだったら、使い捨てでもコスパ的にはそんなに変わらないんじゃないのか?っていう見方も出来るのではないかと。
2024年シーズンは計280匹、2025年シーズンは計338匹のバスを釣り上げた経験からすると、こんだけの数を釣ってると毎回シーズン終わる頃には巻き心地は確実に悪くなってきます。
洗浄からグリスアップや注油である程度回復できる場合もあれば、ギアを交換しないと復元できないレベルの場合もあります。
後者の場合、その都度メーカーにオーバーホールに出したりギアのパーツだけ購入して自分で交換するって方法もありますが、手間と費用を考えたら中華リールを買い替えていくっていうのもアリなんではないかなぁ、って思うわけです。
今年は3つのベイトリールをメインに使っていく予定です。
そのうちの1つは中華で購入したベイトフィネスリール「ダークウルフ50」です。
1シーズン通して使い込むのは初めてなので、耐久性をテストするにはちょうどよいかもと思っています。
リール使い捨て論(って勝手に言ってますけどw)・・・SDGsの世の中に逆行するお話になるかもしれませんけど、この提言が実現出来ちゃいそうなくらい中華リールの価格破壊が進んでいるのは間違いないわけで、日本のメーカーさんは今後どういう方向に進んでいくのか非常に興味深いところではあります。
そうこうしているうちに、abuでもDCブレーキ搭載のリールを出すってNEWSが届きました(フィネスモデルじゃないっぽいですけど)。
面白くなってきましたねぇ。














