そういう所だよ、青木さんとDAIWAさん(悲)
最近、自分の最近の釣りスタイルに参考になりそうなタイトルの動画を漁っている中で、こちらの青木さんの動画をみたんですけど、”一つの違和感”を感じたのでご報告。
一つの違和感。
青木さんと言えば、AbuGarciaとの契約終了の直後、すぐにDAIWAと契約を結んだのが記憶に新しいと思います。
それがちょうど、2023年の頭。
で。
冒頭紹介した動画では、魚がヒットしたあとタックル紹介のテロップが流れるんですけど、リールの項目に具体的な製品名が書かれていないんですよ。
概要欄も同様。
動画が撮影されたのは2023年6月って書かれているから、DAIWAと契約期間中なのは間違いないですよね。
っつーことは。
青木さんとしては、「DAIWAに契約を切られちゃってもこの動画を使えるようにしておきたいから自社製品以外の名称は明記しないにしとこう」ってところなんでしょうか。
そういやラインも製品名書かれていなかったしネ。
でもさー、仮にも道具を提供していただいているんだったらさー、せめて製品名くらい書いてあげるっていう”義理人情”があってもいいじゃないかなぁって思うんですよー。
いちおー動画内でぼそっと「IMZ」って言ってましたけど、まさかあれがサポートしてくれてる会社に対してのプロモーション?(笑)
それに、青木さんが出演しているDAIWAのSteez紹介動画みましたけど、製品の魅力が全く伝わってこなかった(笑)から、もうちょっとDAIWAに貢献する姿勢だけでも見せてくれてもいいんじゃないかなぁって。
DAIWAファンを味方につけるってことはやがて自社ブランドのファンに繋げられるかも、っていう発想はないのかなぁ。
それとも、本動画がアップされた2024年いっぱいでDAIWAとの契約が終了することがもうすでに決まっていたり???
ダイワさんに提言
せっかく良い製品作ってるんだから、もっと積極的にプロモーションしてくれる人を探しましょうよ。
ライバルのシマノさんにいる、あの"ミラクル逆張り自己承認欲求"のおっさんなんて、自身のサロンで堂々と"シマノ上げダイワ下げ"な発言を連発してますよ〜。
例えば、マグネットブレーキの仕組みもロクに知らずに嘘っぱちな発言とかヘーキでしちゃってるんですから(笑)。
初心者やバ◯信者は信じちゃいますって。
訴えたら勝てるんじゃないかな(笑)
あ、でも今、潮来釣具店は別の裁判沙汰で色々大変そうだからDAIWAも情けをかけてるのかな、なーんて。
どうでも良いっちゃ良いんですけど、シマノもDAIWAも双方ともに魅力的な製品をたくさんリリースしてくれていて、大変ありがたいのですけど、殊にプロモーション能力に関しては明らかにDAIWAさんが超絶遅れを取っている、そんな感じがしたので提言しときまーす。
あ、ちなみに当サイトはフィールドモニターとか商品提供を受けた後も記事はその後もずーっと残しておきますし、その辺は”浪花節(千葉出身ですが)”寄りなので随時受付中でーす、しくよろ。