【第1話】釣り名人を目指しますっ!!inファンタジーライフLINK ~釣りの師匠って?〜
本シリーズのプロローグをアップしてから間髪入れずに第1話です。
だって。
せっかくのお休みの日が終日爆風予報なんですもん(悲)。
つーわけで新たなセーブファイルを作成し、ゼロからスタートです。
まずは、この世界の住人として住むための手続きから。
最初に自分の”分身”作り
アバターは自分にできるだけ寄せて作ろうって時間をかけてみました。
以前、GTA ONLINEのアバターを作った時、自分に寄せようと頑張った結果、どう見ても「ストレンジャー・シングスの保安官」にしかみえない私の要素なんて1mmもない人物が出来上がってしまいましたw
全然似ても似つかないこわもておじさんの出来上がり(でも同世代だそうです、ホッパーさん)だったので、今回は慎重にやってまいりましょー。
こちらはファンタジーライフのアバター作りです。
まずはヘアスタイルから。
いろんなバージョンがありますが、ツインチャイナはありえないです。全然本人に寄せてませんw
厳密にはその昔、髪を伸ばしていた時にふざけてこんな頭にして写真を撮ったことはあります。20歳くらいの時のお話です。
そんなことはどーでもよくw。
髪色は最近白髪も増えてきたのでグレーにしようとも思ったのですが、こんなに全面グレーじゃないので却下。
黒くしたかったけどなかったので無難にブラウンにしました。
目は細めなので開いてるんだが瞑っているんだかわからない「鶴瓶タイプ(勝手に命名w)」をチョイス。
なお右の頬の傷はアクセントとしてつけてみました。
もちろんワタクシ、逮捕歴も反社とのつながりも一切ない、クリーンなおじさんです。
そんでもって初期の衣装がいかにもな感じなので、とっとと服装をコーディネートしたいところですねぇ。
よーやくお話開始っ
さて。アバターも出来たことですし、進めてまいりましょう。
最初は屋根裏部屋みたいなところを間借りします。
大家さんは階下でお店をやってるおばさんです。
早速おばさんから「王様に挨拶してきな」と言われたのでお城に行ってみることにします。
王様ちょいと小さくない?
そーです。
体は子供、心は大人、某少年名探偵のような状況になってます。
あとで原因は分かることになりますが、私がこの世界に来た理由は釣り名人になることのがなので、王様の事情は放っておきますw
そんなワタクシの「早く釣りさせてよ〜、コナン(あ、実名言っちゃった💦)もどき野郎」という心の声が聞こえてしまったのかどうかはわかりませんが、釣り人として生きていくことを許可いただきました。
釣りのお師匠さん
どうやらこの世界では、師匠に弟子入しなきゃならないとのこと。
ワタクシにとっての釣りの師匠についてあらためて振り返ってみると父であり、また母方の祖父であり、初めての釣り仲間はいとこのおにーちゃんだったり、思えば釣りを始めるには良い環境に産まれたんだなぁ、と再認識しました。
文庵の家系(イエケイってよんだそこのアナタ、もう中毒ですよwここではカケイと読んでくださいね)に感謝。
っと、話をゲームに戻しましょう。
さてさて。
この世界ではどんなお師匠さんに師事することになるのでしょうか。
〜つづく〜