魚子チク、早速大活躍!!金谷~保田に小遠征。

さて。

2024年が始まりました。

あけましておめでとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

というわけで。

昨年末の釣り納めはボーズということもあり不完全燃焼のまま年を越したワタクシ。

1/2も近所の工業港に行くも無反応というテイタラク。

「こりゃぁちょっと久しぶりに遠出してみっか」ということで1/3の朝から内房を南下し富津~保田のエリアを回ってきました。

先日購入したルーディーズの魚子チクのポテンシャルを確認したかったので重点的に使用。

タックルは以下の通り。

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早速保田エリアの漁港で岸壁沿いに垂直に落としてちょんちょんやっているとコチラがヒット。

ベラちゃんですね。

針が小さいので口の小さい魚でもしっかりフッキングできます。

これはありがたい。

その後、少し北上して金谷エリアの港にて遠投した後ちょんちょん&テンションフォールを繰り返していると・・・

フグが釣れました。

外道ですけど、ボーズよりもマシかなぁと画像もアップしておきます。

その後、大貫~富津方面で竿を出してみるも反応が皆無ということもあり、ゲームセット。

帰りに木更津のキャスティングに立ち寄って魚子シリーズを補充しようと思ったら、こちらの店舗にはそもそもルーディーズ製品がおいてなかった(悲)。

キャスティングに関しては、個人的な品ぞろえの好みは市原店>超えられない壁>木更津店って印象が強くなりました。

ちなみに上州屋はずっと前から木更津店>超えられない壁>市原店だと思っています。

ちょっと前に懸賞でQUOPAYが5000円分当選したので、この電子マネーが使えるキャスティングで買い物したかったんだよなぁ。

ともあれ2024年の初釣果をあげられたので、良しとしましょうかね。

最後に。

メタル素材とソフト素材のハイブリッド構造は魚子ラバと同様。

使い分けとしては、ハイアピールの用途では魚子ラバ、それで反応がなければ魚子チクにローテーションっていう使い方がよいのかも。