【腕時計】Q TIMEXを購入。(30%オフのリンクも紹介)
久々に腕時計を購入しました。
Q TIMEXという2万円台のモデルです。
購入した製品のレビューは後ほど、ということで。
なぜ、この時計を選んだのか、というところからお話ししていこうと思います。
Q TIMEXを選んだ理由
今回の腕時計の選定基準は以下の通り。
・値段は高くても2万円台
・ダイバーズウォッチ(っぽいレベルのも含む)
・ベゼルはペプシカラー(赤と青のツートンをこう呼ぶらしいと今回初めて知りましたw)
・メタルバンド
・クオーツ(自動巻は2個持っているのでお腹いっぱい)
・軽ければ軽い程よい(釣りする時に重さが気にならない、ここ大事)
この条件を満たすものがいくつか出てきた中から、デザインのレトロ感が1周回ってクールな感じを醸し出しているせいか、本国アメリカでは発売直後に限定1,000本がすぐに完売になったというエピソードもあるようで、"市場が評価するものに悪い製品はそんなにない"という持論のもと、こちらを購入した、というわけです。
ネットで注文、即到着!
思い立ったがきちじちゅ、とネットで通販サイトを何箇所か見比べて最安をチェック。
限定生産で販売した後、TIMEXも儲け時を逃しちゃいけないと思ったか思わなかったか知りませんけどw、翌年再販&新カラー投入していたようですが、需要と供給のベストなタイミングを逸して在庫がダブついたのか、どこのサイトでも軒並み30%~40%程度OFFってことで、迷わず注文。
[kattene]
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“image": “https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B08MWKZMN5&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=fumian-22",
“title": “[タイメックス] 腕時計 TIMEX Q TW2T80700 メンズ シルバー",
“description": “オリジナルは今から40年以上前の1979年に発表。復刻版はそれを可能な限り忠実に再現したもの。2020年、復刻版が販売されるやいなや、レトロなデザインや“ペプシカラー”と通称される「ブルー×レッド」のツートンベゼルなどに関心が集まり、即完売。この度、再入荷されて購入可能に。手軽に安く手に入るネット通販がオススメです。",
“sites": [
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“url": “https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08MWKZMN5/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B08MWKZMN5&linkCode=as2&tag=fumian-22&linkId=2ad7038e81b2b66bc8da3e439e301126",
“label": “Amazon",
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“label": “楽天"
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翌日、もう届いちゃいました。
※売り切れor安売り期間が終了しちゃっていたらゴメンなさい。。
そして、開封!
ではでは、早速開封していきましょう。
この白い箱が少し汚れていたから安かったのかな?だとすると、全然気にならないのでむしろこの価格で購入できたのはもうけものです、個人的には。
後で気づいたんですが、この手の箱は上下逆のようですね。ひとまず、開けてみましょう。
え?今箱開けたけど?デジャブ?そんなわけないですもんね。ヘイユー、あなたはロシアのマトリョーシュカですか?
ということで箱の中にまた箱があったので、取り出して、ひっくり返してみると・・・
TIMEXのロゴが書いてありました。ということで上下逆さまで写真を撮っていたというのは確定w
そして、箱をパカっと開けてみると・・・
こんな感じに綺麗に収められていました。
赤い秒針と青(正確には藍色?)の文字盤も1970年から1980年代っぽい色使いで、全体に漂うレトロ感は期待以上。こいつぁ良い買い物をしましたよぉ。
ネットレビューで文字盤が黒だった方が良い、という意見もあり「なるほど、そうかも」と同意するところもありましたけど、いざ実物を見てみると、この文字盤の色がレトロ感のカギ、とも思えるような気が。。。
そーいえば、腕時計って箱が過剰に豪華なパターンが多いですよね。「箱なんてブリスターパックで構わないからその分価格を安く抑えてよ」というご意見もあるかと思いますが、
これはもう「そういう文化だ」と受け入れて、メーカーが「わが社の製品を大切に扱ってほしい」という気持ちの現れとポジティブに捉えるように、私はしています。
腕時計はケース(化粧箱)も含めて"腕時計"である、と。
「遠足はお家に着くまでが遠足」って感覚に近いかな、いや、やっぱ近くないかも、ゴメンナサイ。。。
そして最後に、バンドを調整して腕に装着してみました。
腕が細い私でも38mm径のサイズは安心の装着感。
最後に
釣りをしている時の時間確認は、スマホをバッグから取り出す時間さえもったいないと思う私なので、個人的には腕時計は必須アイテムだったりします。
当面、釣行時のお供になるでしょう。
おまけ
なお、最後の最後まで迷った時計が下記のnordgreenというブランドのもの。
北欧系の腕時計は質とデザインが秀逸で、薄めのフォルムのものが多いので、腕につけていても重さを感じなかったり釣りに向いている、と私は思っているのです。
気になった方は、下記の画像から見に行ってみてくださいね。