E’z Ringer4、早速使ってみたよ。
というわけで。
フィールドモニターの採用連絡から数日後。
提供元のメーカー様から製品が送られてきました。
早く開封したくてうずうずしているのが写真のブレ具合に如実にあらわれていますね、あぁはずかしやw
あらためまして、いざ開封。
到着した日は土曜日のPM。
早速試せるじゃないですかー、なんというグッドタイミング&ディスティニー。
実は午前中、早起きして富津まで足を延ばしライトソルトゲームをやってきたんですけど、ド干潮のせいもあり釣りができるエリアも絞られなおかつお魚さんの反応も完全な「無」だったので、うちに帰ってきて昼寝しているうちにポストに投函されていた模様。
さーて、お昼寝でパワー回復、夕方から行ってみましたよ~。
なお、今回向かったポイントは近くの川の上流部という事もあり縦の釣りではなく、巻きの釣りが有効なエリア。
テキサスリグでもよかったんですけど、実績のあるリグとしてスモラバのトレーラーとして試してみました。
レアリスのスモラバのトレーラーをとっぱらって、そこにE’z Ringer4を装着。
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最初はフルサイズで取り付けて使ってみたのですけどフォルムが大きいような感じがしたので、ワームの先頭から最初のくぼみ部分でカット(イージー・ラボさん、早速勝手にカスタムしちゃってすみません。。。)
すると・・・
35cmくらいのバスがガップリくらいついてまいりました。(喉の奥に別のワームを食べた形跡がありましたが、ちゃんと口から取り出してあげたのは言うまでもなく、です)
届いた当日に釣って結果を出しちゃうワタクシってもしや釣りうまいんじゃない?って一瞬天狗になりかけましたが、おそらくそんなことはなく製品のおかげです、はい。
本日短時間釣行の中で使いながらこのワーム、いろいろと”料理し甲斐”がありそうな気がしてきたので、それも追々お伝えできればなぁと。
なお、料理するっつっても実際に煮て焼いて食うつもりはないですよ、あくまでカスタム意欲が掻き立てられる、っていう意味です。
え?そんなことはわかってるって?
失礼しました。。。
今回使用したE’z Ringer4の商品レビューについては次回、振り返り&分析をしたいと思います。
ひとまず「釣れるワームですよ」っていうことをいち早くお伝えしたかったので、速報的に釣果レポートを先出しした次第です。
ではまた。
提供元:イージー・ラボ
https://www.ez-laboratory.com/