【コラム】バス釣り２シーズンを終えてみて。
２０年以上ぶりにバス釣りを再開してみて、やはりその間に害魚認定されたり、釣り場となる池や貯水池がことごとく釣り禁止になっていたりと状況は大きく変わっていたわけで。
それもこれも、かつてのブームが一因であるというのは言うまでもなく。
キムラタクノスケや反町さんがやってるってことで、老いも若きも老若男女ルアーを投げまくっていたことで、人口が増えればそれだけマナーの悪い人の分母も増えていって・・・というのが大筋なんでしょう。
けど、反町さんはキムラタクノスケのような一過性のものではなく、今も続けているらしく、先日の徹子の部屋でもスタジオにビッグベイトを持ち込んで徹子さんに熱く語っているあたりホンモノのご様子。琵琶湖畔に別荘持ってるんだっけ、この人。うらやましい。
というわけで、初年度は釣りの仕方を思い出すリハビリ期間、２年目は数を意識して最終的にフィネスに落ち着いてセコ釣りメインとなったわけだが、３年目のテーマをそろそろ考えていこうかと。
冬場はライトソルトを始めようと思っているので、その中で考えて行こうと思います。