2023年シーズン、最後の雄蛇が池。
10月後半に突入したものの、日中はTシャツで過ごせる陽気っていう事もあり、「このコンディションならまだ雄蛇が池で数釣りが楽しめるのでは?」と。
朝は最低気温が10℃台まで下がってきたのでそんなに早く出かける必要もなかろうと思い、7:00起床。
では、目的地に向かってまいりましょ~。
ひっさびさの地鶏、じゃなくて自撮りアップです。
(走行中の1コマですが、固定カメラの車内動画から切り出した一枚なので安全運転中です、はい)
髪の毛ぼさぼさだったので、このあと釣りから帰ってきて夕方に髪切りに行きました。
いい年したサラリーマンなのに髪を切るのは年に2~3回というものぐさです。
本当はもうちょっと伸ばしてからパーマを当てようかなぁとも思ったんですけど。
だっていろんな髪形を楽しみたいじゃないですかぁ、これもまた”文庵らしさ”ってやつでしょうかねw
さて。
ここからは”文庵的釣りのオシャレ論”についてちょっとだけ話をさせていただこうかと。
いつも通り異論は認めます(笑)。
が、たぶんその異論の恰好、ダサいと思いますw
私のオシャレのポリシーとしてあるのは”どんなシーンにおいても、1個はこだわりのアイテム(当然カッコイイもの)を身につける”っていうのがあります。
上記の写真でいうと、サングラスです。
みなさんは釣りをするときにどんなサングラスをかけますか?
大半の人はウエリントンタイプなんですかね、無難でよいとおもいます。
とびぬけてオシャレってわけではないですけど少なくとも「ダサい」とは思われないですし。
まさか、アスリートがかけているスポーツサングラス使ってる人いませんよね?
あれは、釣りの時にかけちゃうのは壊滅的にくそダサいですよ、注意した方がいいですよ~。
私もスポーツサングラスを持っていますが、使用するのはロードバイク(ハンドルがヘンな格好したタイヤのほっそい速いチャリンコ)に乗る時だけです。
釣具店でもサングラス売り場にたくさん並んでますけど、手を出しちゃいけないレベルの低センスの賜物だと思います。
アニオタにおけるバンダナとネルシャツくらいヤバいです。
ティアドロップ系のサングラスは、アメリカンスタイルを好む方には人気がありそうですけど、一つ間違えるとギャグにしかならないので、難易度高めじゃないかと思います。
で。
話は戻ってワタクシは釣りの時には最初の写真のような若干大きめのタイプ(レディース向け)をかけています。
まぁ、最終的にはかっこいいか悪いかは個人の主観によるものなので、共感できない方々もいらっしゃるかもしれませんが興味のある方には是非お勧めしたいです。
どんな顔の形の人にも似あうし、どんな帽子をかぶっても合います。小顔効果もありますしネ。それに安い。
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さて。
そうこうしているうちに雄蛇が池に到着しました。
今日も一周回ってまいりましょー。
まずは1匹。
バックに写るtatulaカスタムさんですが洗浄、注油に加えハンドルノブのフルベアリング化を施した結果、使用感が元に戻るどころかさらに心地よくなりました。
続いて2匹目。
そして、終了。
え?2匹だけ?
そうなんですよ~。
これ以外に、1匹大き目のやつをばらしちゃったのはありましたけど、あとはそもそも反応がなく・・・。
本日の釣果は2匹となりました。
今シーズンは4か月ちょっとで雄蛇が池だけで数えても合計110匹以上のバスを釣り上げることが出来たので上出来だったと思います(^^)
なお本日はいずれもvivaのサターンワームのダウンショットで釣りました。
経験上、雄蛇が池でシーズンを通して一番安定して釣果が出せるワームだと思います。
私はワカサギカラーが好みです。
さて。
バス釣りについては2023年シーズンはひと段落にしたいと思います。
以降のシーズンはソルトゲームに移行しますので、そちらも記事をアップしていきたいと思います。
引き続きご覧いただければ幸いです。
ではでは。
See Ya!!